宮城野部屋と白鳳

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宮城野部屋。

白鳳を生んだ部屋です。

この部屋には、大横綱白鳳しか有名力士を生んでいない不思議。

親方は、白鳳を育てました。

宮城野誠志という親方で、現役時代は竹葉山(前頭13枚目が最高位)。

身長176cm、体重121㎏の小兵力士です。

初土俵から81場所で新入幕し(歴大10位)、新10両昇進から所要47場所での新入幕は歴代1位のスロー記録とウィキペディアに記載されています。

スロー出世の不思議。

才能ある人はすぐに頭角を現します。

小兵力士でありながらスロー出世。

年とともに小兵力士の命であるスピード、筋肉、技、瞬発力、反射神経が衰えるのにスロー出世。

不思議に思います。

経験とよく言いますが国技(スポーツ)は若さです。

年ともにけがを抱え、体もぶつかり合いで痛め、全てが衰えていきます。

体を痛めたらスピード等でません。

ぶつかった瞬間、痛いとなってしまいます。

そして倒れてしまいます。

何故かスピード等たちあい、技術重視でスロー出世。

技術とセンスがピカイチだった力士だったかもしれません。

そのために若くモンゴルから来た才能ある白鳳という力士の所属部屋の指導役として任せられたという気がします。

才能は一目でわかります。

誰に預けるか。

宮城野部屋。

やはり、現役時代小兵力士でスロー出世1位という不思議な記録を持つ竹葉山の指導を。

技術とセンスに竹葉山にはない、体格。

白鳳の身長は192㎝、体重151㎏。

恵まれた体格とセンス。

技は宮城野親方が。

ただこの部屋は、白鳳以外は小兵力士の石浦、炎鵬がいます。

なぜ、白鳳を生んだ名指導者がいる部屋にその後名力士とまで言われる人がいまだ出ず。

小柄な業師が多いか。

大柄な力士に技を指導することができないのか?

ただ白鳳を育てました。

白鳳ほどの才気溢れる人がいないのか。

宮城野部屋の不思議。