信用金庫の規模

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信用金庫という銀行があります。

銀行は、唯一お金を預金という低い金利で個人・法人から集め、融資という形で高い金利で貸し出すことができるところです。

都銀、地銀、第2地銀、信用金庫、信用組合とわかれています。

顧客層、地域、規模によるすみわけです。

都銀は、海外・国内そして法人から個人全てを対象にします。

地銀、第2地銀は基本的に国内で地域(東京、神奈川等)等に展開します。

信用金庫・信用組合は、地域(多摩地域など)を中心に定期積金などで個人、中小企業などと付き合いを深めます。

定期積金は、毎月等に掛金(1,000円以上)を積み立てていく預金です。

これにより、お客様との付き合いを深めていくといいます。

積立に毎月等顧客と会い、接点を持ち話していく。

そして融資の基準になるとも聞きます。

毎月預ける金額なので、毎月返済できる金額ともなります。

毎月20,000円預けれる資金力の人ならば、その積立金額を返済にまわせばいいわけですから、毎月20,000円返済できる人となります。

今はどうかわかりませんが、私が20年前証券会社にいたときは、信用金庫は定期積金が主力商品でした。

よく営業中、公園で休んでいると福岡の信金マンもバイクで回っていて何度か話したことがあります。

信用金庫は、現在預金量1位が、京都中央、2位が城南、3位岡崎、4位大阪、5位埼玉懸となります。

昔は、城南が一番でした。

どこも大企業の本社の場所です。

大企業の創業者などお金持ちが集まっていたりするのかもしれません。

京都は、京セラ、村田製削除、日本電産、ローム等です。

城南は、東京の品川区などなので都心でお金持ちが多いのかもしれません。

岡崎は、愛知なのでトヨタです。

大阪はパナソニックがあります。

埼玉懸は、埼玉に本田技研工業があります。車の本田です。

信用金庫などの基礎体力は資金力です。

たくさんお金を集めて、そのお金を貸す。

低い金利で集めて、高い金利で貸す。

貸出金利―預金金利=利益

したがって預金の収集力が、銀行の力の源です。

週刊ダイヤモンドの現在の信用金庫の人気ランキングで近場の西武信用金庫が1位でした。