読書「誰もが人と違うことができる時代」を読んで アメリカで成功した人が、実はリスクを限りなく減らしていたことが書いてあります。
- 2020.10.21
- 習慣
面白そうな本だと思い買いました。
「誰もが人と違うことができる時代」という本です。
アメリカで成功したビルゲイツなどがリスクを大きくとって、勝負をしたことではないこと書かれていました。
本業では、リスクを取り、その反面大学にかよっていたということ。
他の方でも、やはり本業で新規事業を打ち出し、その一方で別の仕事も持っていたなど。
やはり、リスクのバランスを取るのが重要だと改めて感じました。
一方で、ある程度のリスク、そして保険もかける。
そのことで余裕が生まれます。
今後、肝に銘じていきたいです。
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