統合失調症の薬の副作用で気をつけること    

統合失調症の薬の副作用で気をつけること    

持病で統合失調症の薬を飲んでいます。

私はこの薬の副作用でいろいろな症状がでます。

他人にわかるのは、活舌くらいかなと思います。

薬の量はだいぶ減り、現在、統合失調症の薬は1日にリスペリドン1.5mgです。

これも、病院の先生が夏位には1.0mgにしてくれると言っています。

薬の作用が強くなると、口が動きづらくなり活舌が悪くなります。

もともと、活舌はよくないのですが、さらに悪くなります。

現在は、大丈夫になりましたが、やはりお酒の量によっては出ます。

インターネットをみると、アルコールで薬の作用が変化してしまうということですから、薬が強く効きすぎてしまうことがあるのかもしれません。

やはりお酒は2日休んで1日飲む。

このペースだと体も快調です。

お正月に結構飲み、薬の副作用が強くでたこともありました。

あと活舌は、普段私は、仕事とか勉強していると力が入るので、歯に力を入れてしまい、その直後は話しづらくなるというのはあります。

これは、話していくうちに解消されますが。

薬の副作用にはいろいろありますが、他人が気付くのは活舌かなと思い、今回はそのことを書いてみました。 次は、認知機能障害についても書ければと思います