夜の時間のアルバイトをして困ること。早起きの習慣から起きる時間を朝7時にする。

夜の時間のアルバイトをして困ること。早起きの習慣から起きる時間を朝7時にする。

週2日、夜18時~22時に立川市役所で清掃のアルバイトをしています。

このアルバイトにはメリットとデメリットがあります。

メリットは、精神的にも肉体的にもいいということです。

肉体的には、アルバイトで体を動かすことで健康にいいということです。

市役所内を清掃するアルバイトですので、4時間ずっと動き回ります。

その分、すごく疲れます。

年齢が45歳ということと、統合失調症の薬の副作用で疲れやすいというのもあるかもしれません。

薬の副作用で、疲れやすくなるというのは、実際あるそうです。

精神的なメリットは、本業の税理士業は頭を使う仕事で、身体をほとんど動かさないので、清掃業で体を使うことによって、リフレッシュできます。

デメリットもあります。

一番大きいデメリットは、生活リズムが乱れるということです。

アルバイトをしていない日は、朝5時に起きます。

アルバイトをすると、夜22時に終わり、自宅につくのは22時40分頃になります。

就寝時間は24時です。

そして、翌日朝起きるのは7時頃です。

ここで、普段の生活と起床時間が2時間ズレることとなります。

ただ、この問題は単純に起きる時間を5時から7時に変えれば解決します。

税理士業は対人でお客様がいる仕事ですので、起きる時間も7時がちょうどいいという思いもあります。

常識的にお客様にメールなどをするのは9時以降です。

あまり早く起きて活動しても、9時に疲れてしまいます。

自営業ですので、疲れたら寝転んでいればいいのですが。

何度、起きる時間を変えようとしても夜眠くなり、普段は22時には寝てしまいます。

2023年の最初の課題は、生活リズムを一定に保つためにも、起きる時間を7時にしていこうと思います。