「世界一わかりやすい金利の本」

「世界一わかりやすい金利の本」

「世界一わかりやすい金利の本」を読みました。

本屋へ行き、何か面白そうな本はないかとうろうろしていた時、この本が目にとまりました。

金利の本。

身近な話ですと、住宅ローン、銀行の預金などすべてが金利が関係しています。

この本は、タイトル通りわかりやすく専門的な話を展開しています。

私は、大学を卒業し、新卒で証券会社に入社しました。

そのため、株式や国債など資産運用関係などは詳しいです。

経済のあらゆることに金利は関係しています。

例えば、円高になる→輸入品の価格下落→物価がそれにつられて下降→金利低下となります。

参考になる本でした。